インク不要の印鑑

インクイメージ

印鑑といえば、みなさんが持っているようなあの印鑑と、朱肉をあわせて使うことが普通だと思っている人も多いことでしょう。

みなさんが持っている印鑑も、このパターンが多いはずです。中にはシャチハタのような、インクが最初から入っているものもありますが、それであっても、印を押すためにはインクが欠かせないわけですから、考え方としては朱肉と変わらないですよね。

ですが、世の中にはインクのようなものを必要としない印鑑だってあるのです。
それ単体で、印をつけることが出来る印鑑と聞くと、なんだかカッコイイイメージを想像してしまいますよね。

たとえば、焼印もそのひとつでしょう。
しるしをつけるために、印鑑を熱して、その熱でしるしを焼き付けるわけです。

そのため、特定のアイテムにしか印をつけることが出来ませんが、インクの無いような時代にはきっと大活躍したことでしょう。

今も、私達の身近なものにたくさん焼印が使われているものです。
ちょっとこげたような跡があるようなら、よく観察してみるといいでしょう。

よく見かけるのは、木や食品ですね。
かまぼこ板やお饅頭、おせんべいなどには焼印がついているようなものがあります。

ちょっとこげているだけですから、味が気になるようなこともないでしょう。
印なのに口に入っても安心なのは、ありがたいことですよね。

今後はもしかしたら、紙に使う印鑑でも朱肉を必要としない印鑑が出てくるかもしれません。
最近でははねのない扇風機だってあるくらいですから、常識だと思っていたことが、いつか変わる時代がきてもおかしくないのです。

〔なぜ軽いのか?〕

印鑑を選ぶ際のポイントです。

引用:
印鑑に使われる印材はいろいろなものがあります。基本的には経年変化しづらく、硬い素材が好まれていますから、ある程度印材として使えるものはきまっています。

リンク先:印鑑の不思議講座

ページの先頭へ